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どこで撮った写真だったか、わからなくなることないですか？

iPhoneにはGPSがついていて位置情報（ジオタグ）を写真に埋め込むことができますが、ジオタグ対応したソフトを使わないと、その情報を見ることができません。

そこで MapCamの登場！

MapCamでは写真の一部分にGoogleMapを描くことで、どこで撮影した写真かが簡単に記録できます。コンパスの付いているiPhone3GSなら写真を撮った方向（方位）も地図の傾き具合で分かるんです。

操作は簡単。
・起動して
・iPhoneを振るとGoogleMapの表示領域が変わります
・回転ボタンで地図の回転を止めることができます（3GSのみ）
・シャッターを押して撮影してください
これだけ！

サイズは320x480ピクセル固定。
緯度経度からおよその住所を割り出して写真に書き込みます。
撮影した写真はカメラロールに保存されます。

旅行先での方位付きスナップショット、建築・土木現場での撮影、不動産物件の全方向撮影など、いろんな使いみちを考えて下さいね！

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