カーナビ DirectionsX
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ナビゲーション
旅行
2014-03-07
無料
1.1.2
約7MB
BecomingSystems
BecomingSystems
アプリスクリーンショット
アプリ詳細
中継地点を1点指定してルートを検索し、目的地までナビゲーションします。道案内を音声でガイドします。
代替ルートがある場合は自動的に最も近い代替ルートを自動選択してナビゲーションします。
案内地点の400m手前でチャイムと音声で道案内をします。
GPSを持たないiPadなどでは起動時に位置情報の受信状態になります。
完全にルートを外れた場合には自動再ルート検索機能により現在地点を出発地としてルートを再検索します。
ルートサマリウインドウを左右にスワイプするとウィンドウが左右に移動してマップ上のルートが見やすくなります。
位置情報送信アドオンでGPSのないiPad/iPodでiPhoneから正確な位置情報を受信し正確なナビゲーションが可能になります。
アドオン:広告非表示
広告を非表示にします。
アドオン:位置情報送信
現在位置情報送信機能が有効になります。
他のデバイス(iPhone/iPad/iPod)で稼働中のカーナビDirectionsXへ現在位置情報を約1秒ごとに送信する機能です。
カーナビDirectionsXへ位置情報を送信することにより、GPSを持たないデバイス(WiFi版のiPadなど)上のDirectionsX で毎秒ごとに正確な現在位置を取得でき、GPSを持っているようにより正確なナビゲーションを可能にします。
この機能はテザリングが必須ですのでiPhone5以降のみサポートします。
使用方法:
1. GPSを持つデバイスと送信先のデバイスをテザリングで接続してください。
2. GPSを持たないデバイス上のDirectionsXを起動し、アクションメニューの"位置情報受信開始"をタップする。
3. GPSをもつデバイス上のDirectionsXを起動する。
4. GPSをもつデバイス上のDirectionsXのアクションメニューの"位置情報送信開始"をタップする。
DirectionsXが見つからないとのメッセージがでたら、2つのデバイスのテザリングを確認してください。テザリングされている時は、受信側のDirectionsXのアクションメニューから"位置情報受信停止”をタップし、再度選択して、再度"位置情報送信開始"をタップしてください。
位置情報送信はバックグラウンド送信に対応していますので送信側のDirectionsXがバックグラウンドになっても受信側のDirectionsXが起動している限り送信を継続します。受信側のDirectionsXが停止した時には自動的に送信を停止し、GPS機能をオフにしバッテリの消費を低減します。
位置情報の送信を再開する時は、再度上記手順を繰り返してください。
バックグラウンドでの位置情報の送信時にはバッテリの消費が大きくなりますのでバッテリの残量に注意してください。
対応端末
iPad23G / iPadFourthGen / iPhone4 / iPadMini / iPadFourthGen4G / iPhone5s / iPhone5 / iPadMini4G / iPad2Wifi / iPadThirdGen4G / iPadThirdGen / iPhone5c / iPhone4S / iPodTouchFifthGen
リリースノート|新機能
移動軌跡の描画に関するバグフィックス
カーナビ DirectionsX
ランキング解析情報詳細
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2014-03-07
3702日経過
0回/366回
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※当データはiOS-App.jpの独自集計によるものとなりAppStoreに実際に表示された内容と若干異なる場合がございます。