iPhone最新人気アプリランキング

「コマーシャル・フォト2009年11月号」の『iPhoneアプリでゴー』特集で、すぐに仕事に役立つフォトグラファー、映像クリエイター向けiPhoneアプリとして紹介されました。

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■ ポジフィルムを愛する ■すべての人へ。 ■
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このバージョンで、ピクセルまで見られる超拡大ビューアーとポジフィルム状に画像を加工して保存する機能が加わりました。保存画像は、メールに添付しやすい480×320pixel。(※サイズが小さいだけで、ピントがぼけているのではありません)

デジタルカメラ全盛のいまでも、プロのカメラマンや写真の仕上がりにこだわりを持つ人の間では、いまだにポジフィルムを使っている方も多いようです。「LightViewer」は、そんなポジフィルムをこよなく愛する人のためのビューアーです。

いきなりポジフィルムを渡されて、困ったことはありませんか?

カメラマンやデザイナーがちょっとした確認のために、また携帯用に、「LightViewer」をお使いください。

また写真アルバムから画像を読み込んで、ポジフィルム状にディスプレイする機能もありますので、一般の方はお子様や家族の写真などを、ちょっとプロっぽいポジフィルムにしてお楽しみください。

「市販の本物ライトビューアーは、小さなものでも6,000円以上するため、確認作業のためだけにその金額を出すのはもったいないし・・。」

そんなデザイナーさんや編集者の方には、常備アプリとしてお奨めします。

【新機能】
+ピンチアウトで拡大
+ピンチインで縮小
+マルチタッチで回転&移動
+フィルム部を長押しで、フィルム枠付き画像を保存
(画像サイズが小さいのでメール添付にも最適)
+拡大および縮小しすぎた場合、フィルム部をダブルタップで
初期読み込み状態へ

■□■ 特徴&操作 ■□■
・フレーム上部にネーム欄をご用意。名前や会社名を入れカスタマイズが可能。
・ビューアー内でダブルタップすることで、写真アルバムから写真を取り込んでポジフィルム状にディスプレイすることができます。
・フレーム上部のスイッチでon/offが可能。
・3タイプ(無し、ブラック、ステンレス)のフレームをご用意。
・上下方向にスライドすることで明るさの調整が出来ます。(スイッチonの場合のみ)
・ちょっと明かりが欲しい時のクールなライトとしても便利です。

■□■ ご注意 ■□■
・画面サイズの関係で、35mmポジフィルム用またはブローニー6×4.5判用としてお使いください。

※4×5まで表示可能なiPad用「LightViewerPro」もよろしく。

・明るさの最大値は、本体の[設定]→[明るさ]の調整によるところが大きいので、ビューアーとしてお使いの場合は、明るめの設定に変更してください。

■□■ 実用的に使うためのヒント ■□■
半透明なポジフィルム用のファイリングシートに入れた状態で見ると、(10倍から30倍程度のルーペですと)液晶画面のドットが見えなくなり、かなり実用的になります。一度お試しあれ!!
(※ファイリングシートの透明度や色付き等、条件によっては、実用的でありませんのでご了承ください)

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iOS4対応
iPhone4用高精細アイコン追加
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