MIDIWriter
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ミュージック
エンターテイメント
2012-04-26
¥100
1.1.0
約1MB
Masayuki Akamatsu
正行 Akamatsu
アプリスクリーンショット
アプリ詳細
【奇妙な音楽が好きな方のための摩訶不思議な演奏ツール】
MIDIWriterはキーを叩くことによってMIDIノート・メッセージを出力するシンプルなアプリです。フレーズを入力してシーケンスとして演奏することもできます。その際にはテンポやループを設定可能です。
このアプリではスクリーンに表示されるソフトウェア・キーボードや、BluetoothまたはDockコネクタで接続されるiOS用のハードウェア・キーボードを利用することができます。
実際の音を聴くには、CoreMIDIに対応しバックグラウンドで動作する音源アプリが必要です。これにはThumbJam, Animoog, NLog MIDI Synth, NLog Synth Pro, bs-16i, SunrizerXS synth, Sunrizer synth, Anaphobia Miniなどがあります。また、ネットワークMIDI接続(MIDI Network Session)を利用して、他のiOSデバイスやMacのCoreMIDI音源を鳴らすこともできます。
バックグラウンド・アプリの利用(Virtual MIDI):
1. 音源となるアプリを起動し、CoreMIDIとバックグラウンド動作を有効にします。
例えばThumbJamであれば、MIDI Controlプリファレンスにある「Core Midi」と「Active in Background」をオンにします。NLog MIDI Synthのようにアプリによっては、これらは自動的に、またはデフォルトで設定されます。
2. MIDIWriterを起動し、キーをタップします。これでiPhoneから音が鳴ります。BluetoothやDockコネクタでiPhoneに接続した外部キーボードも利用できます。
Macアプリの利用(ネットワークMIDI接続、MIDI Network Session):
1. iPhoneとMacをWi-Fiに接続します。
2. iPhoneでMIDIWriterを起動します。
3. MacのAudio MIDI設定を起動し、MIDI設定ウィンドウの「ネットワーク」を開きます。
4. My Sessionsの「+」ボタンをクリックして新しいセッションを作成し、そのセッションのチェックボックスをクリックして有効にします。
5. DirectoryリストにiPhoneが表示されていない場合は、「+」ボタンをクリックして新しいデバイスを追加します。この場合はデバイスの名前とポートは任意で構いませんが、ホストにはiPhoneのIPアドレスを設定します。
6. DirectoryリストのiPhoneをクリックして選択し、ConnectボタンをクリックしてiPhoneをセッションに追加します。これでセッションにiPhoneが追加されます。
7. MacのCoreMIDI対応音源アプリケーション(例えば、Ableton Live)を起動し、MIDI入力にネットワーク・セッションを選択します。
8. MIDIWriterのキーをタップします。これでMacから音が鳴ります。BluetoothやDockコネクタでiPhoneに接続した外部キーボードも利用できます。
対応端末
iPodTouchourthGen / iPhone4S / iPodTouchFifthGen / iPadWifi / iPadFourthGen / iPad3G / iPhone5c / iPadMini / iPadThirdGen / iPad2Wifi / iPad23G / iPhone4 / iPadThirdGen4G / iPadFourthGen4G / iPadMini4G / iPhone5 / iPhone-3GS / iPhone5s / iPodTouchThirdGen
リリースノート|新機能
- フレーズ演奏を追加しました。
MIDIWriter
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2012-04-26
4383日経過
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※当データはiOS-App.jpの独自集計によるものとなりAppStoreに実際に表示された内容と若干異なる場合がございます。